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 地域リハ研究部会 講習会開催のお知らせ



 私達が日々地域リハビリテーションを行うにあたり、ただ単に機能訓練をするだけでなく、利用者のQOLや社会参加につながるように取り組んでいます。
 しかし、なかなか利用者の「やりたい事を見つけられない」「意欲的に取り組めるものがない」「機能訓練にこだわっている」と言うことをよく聞きます。
 そこで今回は、利用者のやる気を引き出し、QOL向上や社会参加へつなげるための理論を小林先生の研究から講義いただき、葉山先生からは障がい当事者及び作業療法研究者の立場から障がい者体験やリハビリ体験による講義をいただきます。
 日頃の業務において、利用者(患者)理解やQOLや社会参加につなげるためのリハビリテーションアプローチに役立てられるように企画しました。
 
会員外の皆様のご参加も大歓迎です。お誘いの上、奮ってのご参加お待ちしております。 

テーマ:脳血管障がい者のための心理社会的援助メソッド講習会(入門編)

     〜片麻痺患者の心のリハビリに悩んでいませんか?〜

開催日:平成30年3月4日(日) 10時〜17時00分(受付開始9時30分〜)

会 場:大宮ソニックシティ 602会議室
   
定 員:84名
    
会 費:会員 無料   会員外 4,000円

申 込:タイトルを「講習会申し込み」として、@参加者氏名 A所属 B年会費支払の済・未納・会員外をご記入の上
    下記のアドレスまでお申し込みください。
    訪問看護ステーションまごころ 野崎 紀英 宛
    Eーmail:st-magokoro@msc.biglobe.ne.jp

締 切:
申し込み期日は平成30年2月28日までとさせていただきます。
                            

講 師:小林 幸治 先生 (目白大学 保健医療学部作業療法学科 准教授)


 
 神戸生まれ。国立療養所東京病院附属リハ学院卒業。急性期病院、回復期、老健施設で臨床やリハ科長を経験。
 首都大学東京大学院博士後期課程修了。
 現在、本業の傍ら、訪問リハ、重度障害者療護施設アドバイザー、介護予防事業や地域ケア会議助言者等に携わる。
 研究テーマは脳血管障害者の心理社会的支援、地域高齢者の予防的作業療法、作業療法臨床教育モデル。「今こそ変えよう作業療法臨床実習!作業療法のクリニカル・クラークシップガイド」(編著)他の著書あり。



協働講師:葉山 靖明 先生 ((株)ケアプラネッツ代表取締役 NPO法人学びあい副理事長)

 





 
1965年生まれ、福岡県在住、20代はバックパッカー、30代は会計学及び税法講師として過ごす。2006年の40歳時に左脳内出血を発症、右片麻痺者となる。介護保険の要介護者2等の経験を経て、2007年に株式会社ケアプラネッツを設立、2008年にデイサービスけやき通りを開設。
 2012年に三輪書店より「だから、作業療法が大好きです!」を発刊。経営、研究の傍ら、年間30本の講義・講演を行う。2016年西南学院大学大学院人間科学修士課程卒業。現在52歳。

 

              タイムスケジュール
                                           平成30年3月4日(日)

受 付   9:30〜

 午前の部(10:00〜12:00)

    1.一人ひとりの人に届くリハビリテーション

    2.臨床の考え方
       支援者のミッション、ニーズ、心理社会的アプローチ、意味ある作業、連続性の回復

    3.リハビリテーション体験から伝えたいこと
      「障がいを見るのではなく、人を見るということ」(葉山先生講義)

    4.グループワーク
            
 
 お昼休み(12:00〜13:00)

 午後の部(13:00〜17:00)

    
5.方法論
       4つの視点、対象者の求めるリハを探す、自己のセラピーの振り返り、セラピー計画立案

     6.経験から伝える「嬉しいリハ」そして「嫌なリハ」(葉山先生講義)

     7.事例検討

     8.質疑応答

【注意事項】会場内への飲食物の持ち込みは禁止されています。昼食は会場外でお願いします。
      駐車場(有料)はございますが、台数に限りがございます。ご了承ください。
   

    

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